
浄化槽管理士が開発した バミルシリーズ浄化槽用手かぎ小 |  |
遂にバミルシリーズの浄化槽点検用の手かぎの登場です。 今まで専門の手かぎをお使いの方もこれから手かぎを購入される方にもおすすです。 数十年の浄化槽管理をしていく中で生まれた浄化槽点検用の手かぎです。 浄化槽点検用の手かぎはあまりありませんがこのバミルシリーズの 浄化槽点検用の手かぎは、今までの手かぎは全く異なります。 沢山の改善点を経て生まれた純日本製、金物の町燕三条の職人さんが 一品一品丹精を込めて作った浄化槽点検用の手かぎです。 持ち手の部分は手の形状にフィットするように加工されています。 一度持ってみるとしっくりと肌になじみ違和感なく使用いただけます。 かぎの部分もしっかりと作りこまれており、勿論ぐらつく事はありません。 浄化槽の蓋など比較的重いものを引っかけるのに十分耐えられる構造になってます。 手かぎのかぎの部分のポイントとしまして、 木の柄の部分から延ばすような形で加工してあります。 金物の町、三条の職人さんが一品づつ手で作った逸品と呼ぶに相応しい仕様です。 浄化槽のフタを持ち上げる際はもちろんの事。 他にも何か重いものを引っかけてあげるのに適しており、一本あると重宝します。 手かぎを浄化槽のフタに引っかける際は上記のようにフタの穴にかぎを差し込みます。 そのまま上に持ち上げれば浄化槽のフタを動かすことができます。 長年、浄化槽フタの上に何かが載っており開けづらいような場合や、 お年寄りがフタを開ける場合は 手かぎを左右の手で二つ持ちそれぞれをフタに掛けて持ち上げます。 一例としてニッコー製のフタで説明しましたが、 他のメーカーや鋳鉄製のフタでも対応しております。 バミルシリーズの手鉤には大と小があります。 それぞれ、かぎの部分の大きさが違っているので注意してください。 鋳鉄製のフタに使用する場合は小をそれ以外は大をお勧めします。 二本を両手に持って使用すればより重いものを持ち上げられます。 数十年以上、浄化槽の現場で点検してきた浄化槽管理士が開発した バミルシリーズの一級、純日本製の金物の町、燕三条で職人さんが 一品一品丹精を込めて仕上げた浄化槽用手かぎです。 柄の長さ | 33.0cm | 爪の長さ | 5.5cm | ブランド名 | バミルシリーズ | 重さ | 180g | |